比企起業大学 総長の関根です。
2026年5月29日(金)18時~20時、比企起業大学26春「4月ゼミ」を開講しました。講師陣、学部生(5名:1名ご事情により休学)との意見交換の場です。今回のゼミでは、うち2名が参加され、残り3名は録画での学習となりました。
===
差しさわりのない範囲で、当日の様子を、共有します。(まとめて下さった風間学長、ありがとうございます!)
1 近況報告
〇風間
・地域で動いてきたことが形になってきたことを実感した1日
・地元の大学 ゼミで外部講師を務めることになりそう
・ゼミ生が地域の活動に参加してくれそう
・組織(学校など)に外部の人間として入ること、組織から外部に出てきてもらうことの両方が実現できるのが嬉しい
〇関根さん
①名古屋で企業研修
・若手社員向けOJT、後輩1on1、指導リーダーミーティングの3階層に提供
・パートナー講師の方々(比企起業大学アラムナイ)とともに
②林さん(比企起業大学大学院 講師)が本を出版
・①のお客さまと読書会を開催した
・好評
・参加者それぞれで印象に残る場所が違う
(風間)
・読書会をどうやって持ち掛けた?
(関根さん)
・懇親会も企画し、その前の時間にどうですか?と投げかけた。
・本は著者が一番売るべき。そのためにも、どんどん関係者に働きかける。
(渡邉さん)
・ビジネスモデルが少しわかった気がする
〇渡邉さん
・ベイビーステップ
顧客リストを作る⇒ 事業者と個人の合計、リピート多い、単発はインターネット経由
・大阪の百貨店のイベントにいってきた
・京都で味噌を使ってくれているお店で、なぜ使ってくれているのかを聞いた
・「肉みそ」に使用。ご飯に合うことがポイント
・別の百貨店からイベントに出てもいいと言われたが、迷っている
・カフェのイラストの仕事をもらった
(関根さん)
・なんで糀屋をはじめた?
(渡邉さん)
・昔は糀屋がいくつもあった
・味噌を作りたかったが、糀が届かなかったので、自分たちでつくることに
・「黒姫みそ」は黒姫山から ・奴奈川姫(ぬなかわひめ)と関連がある
(風間)
・そういう歴史的なストーリーは差別化になる
・歴史はまねできない
・ただ食べるだけでなく、体験する、学ぶという楽しみ方を提供できるといいのでは
・自分達で作るために、どこかに学びに行ったり、誰かが教えに来たりしているはず。
(関根さん)
・木桶のほかに何が他の味噌と違う?
(渡邉さん)
・空気かなと
(風間)
・材料はどこでつくっているもの?
(渡邉さん)
・米、大豆などは市内あるいは県内産
・塩は日本海の水
(風間)
・木桶の木の素材は?
(渡邉さん)
・スギ
(風間)
・地域の水や空気で育った原料を使っている
・木桶とプラ容器とで仕込んだときの違いを調べてみてもおもしろいかも
・毎年いろんな実験をお客さんと一緒にやってみる。継続につながる
(関根さん)
・そういうのを発信するのも大事
===
2 意見交換
〇渡邉さん
・やりたいことはたくさんある
・いい流れをどうつくればいいかがわからない
(関根さん)
・「戦略」を考え始めたということ
・楠木健先生「戦略とは他社との違いをつくり、つなげること」
・そのために重要なのはバックエンド商品
・生産量の限界は?
(渡邉さん)
・3トン=3000パック
(関根さん)
・3000パックが売れればいいのか、それ以外の売上をつくったほうがいいのか
(渡邉さん)
・3000パック以外の売上をつくりたい
・3000パックは売り切れそう・ただそれだけでは食べていくのに十分ではない
(関根さん)
・3000パックは値上げを考える必要があるかもしれない
・3000パック以外の売上を作るのは手間と時間がかかる
・単価を上げることはできる?
(渡邉さん)
・単価の高い商品をつくる
・たまり 水分が高いやわらかい味噌であまり出していない
(関根さん)
・どのくらいの量だせる?
(渡邉さん)
・600パックくらい
(関根さん)
・どのくらいの値段?
(渡邉さん)
・1kg1500円くらいでは売りたい
・普通のお味噌は800円くらい
(関根さん)
・もうからなくては意味がない
・バックエンド商品は、自分を楽にする商品でなくてはならない
・たとえば3000円とか高めで売るのはどう?
(渡邉さん)
・高く売れるのであれば売りたい
(風間)
・なぜあまり出していない?
(渡邉さん)
・あるとき、ないときがある
・味の調整をするときに混ぜたりする
(関根さん)
・予約限定販売でいいのでは
(しょーちゃん)
・バックエンド商品は、自分を楽にする商品というのは刺さった
・自分はバックエンド商品に大変なものを設定しているかも
・渡邉さんにはできそう・自分は労働集約型
(風間)
・1kgで売らない方がいいのでは
・プレミア感出すなら100~200gで1000円くらいでもいいかも
(関根さん)
・パッケージを豪華にするとか、イラストは渡邉さんで。
・地域の誰かほかの人に、パッケージ作りをお願いすることも考えてみては
(渡邉さん)
・空気など、調べてみる・次回みなさんにお話しできるように
===
〇しょーちゃん
・ベイビーステップ
引き続き「顧客リストの整理」⇒整理しきれていない、新規事業系の方3人にアポをとった
・「今の自分の事業方向性に2件(2人)以上フィードバックをもらう ⇒ 1人はもらった、もう1人は来週
・自分のファーストアタック企画書のブラッシュアップ ⇒ https://sho2437.github.io/oxymoron-web/management-reflection/
・note
https://note.com/aramashi_show
フォロワー 2ヶ月弱で600弱
・noteは自己紹介代わりに使えそう
・ホームページはもともとそのためだったが、つくっている途中
・AIを組織開発に活用している方と一緒にセミナーをやることに
・お金をとるのが初めてで怖いけどチャレンジ
・ほかより割安
・どうやって人を集めようか
(関根さん)
・お金をとる、売り込むのが、しょーちゃんのハードルだったけど前進した
(風間)
・企画書を超えて、実行までいったので既に「成功」
(しょーちゃん)
・競合になる人も参加する可能性もあるが、それについてどう考えるか聞きたい
(関根さん)
・(弊社の公開セミナーでは)競合OKにしている
・大きな研修ベンダーは同業お断り
・売上の上限があるので、独り占めはできない。自分ができない分は競合でやってもらえばいい
・一緒にやっていける人と出会えることもある
・業界をよくしていく人として知られるかもしれない
(しょーちゃん)
・一緒に変えていきましょう、学び合っていきましょうというスタイルの方がいいかもしれない
(関根さん)
・自分で握る顧客を抑えておけばいい
・今回のセミナー価格は、企業の担当者が処理できる絶妙な金額
(しょーちゃん)
・集客の手段として何が有効?
(関根さん)
・ファンになっている方がいる(フォロワー)note
・セミナーでは、記録を残す人をお願いした方がいいのでは(写真、動画など)
・参加した人に後日インタビューしてnote記事にする
(風間)
・このセミナー単体で儲けることが目的ではなく、その先につなげることが大事
・このセミナーに向けて、音声や動画で生のしょーちゃんを発信していく手もあるかも
(しょーちゃん)
・生煮えで出すことに抵抗があるのかもしれない
(渡邉さん)
・しょーちゃんの人間味がホームページでは見られないので、そういうのがあると良いと思った
(関根さん)
・私も申し込みます(申し込み済み)
(しょーちゃん)
・何か動いてみます
・とりあえず会場を決めます
===

===
皆さん、ありがとうございました。これからも共に進んでいきましょう!
===
●風間学長のX(ツイッター)
