比企起業大学25春「8月ゼミ」を開講しました。

2025年8月22日(金)18時~20時、比企起業大学25春「8月ゼミ」を開講しました。講師陣、学部生との意見交換の場です。

差しさわりのない範囲で、当日の様子を、チャットを基に共有します。(まとめて下さった風間学長、ありがとうございます!)

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○美里さん(比企大24秋)から一言

・交流会から5か月。Slackの中でやり取りさせてもらってきた。

・最初のスタート地点から、BSを一歩一歩進んでいく様子が、刺激になった。

・自分も24秋の卒業なので、まだまだ雛のような。

・皆さんの頑張りに刺激を受けて、やってみようと。

・ネガティブな気持ちも共感。比企大に入って、独りでなくて、仲間ができる良さ。

・比企つづき交流会でもお会いしたい。

(美里さんは、Slackに上がってくる「ワークシート」を熟読し、コメントを下さっていました。彼女のコメントに励まされた25春生も多かったと思います。どうもありがとうございました)

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1.近況報告

〇たなかつさん

・ベイビーステップ

①ガラス彫刻のワークショップ#2を計画する。 →8月もリクエストあったので

②次回マルシェ出展に向けて、フロントエンド商品を企画し、製作する。 →8月末の東松山ピオニウォークでのマルシェに向けて準備する。

次回のワークショップでは、今回のワークショップでのフィードバックも加味して企画します。

・BS 1回目が好評で、間をあけずに、明日(23日)鳩山マルシェで行う予定。

・前回3名、今回はちょっと人数が増える。

・前回参加者は、更に熱心になっている。もっとじっくり彫り込む時間にしたいと。

・前回以上に満足頂けるよう、明日工夫したい。

・FEの試行錯誤。珪藻土を使ったコースター。表面に色のついたガラスをつける。

・20年住んでて始めて、坂戸の観光マップをもらってきた。

・道路で区切ったから、中に川があり、そこで区切らないと、商圏にならないかも。

・ワークショップができるレンタルスペースや、音楽に関係するお店がないか、散歩しながら探している。

・優れた記憶媒体は、和紙ではないか。

・保存をするために、DVDではできない。でかい図面のほうが残っている。あえて紙で。

・申し込みは、Max6名いって、お断りが出て、4名に。年長の男性が中心。

・一人は、鳩山マルシェのPop「背徳の~、禁断の~」を見て、来てくれた。

(ヒロさん)

・WSの時間はどのくらい?

(たなかつさん)

・1時間半ぐらい。手を動かすのは、1時間~1時間10分ぐらい

・掘り始めると、無言に。ひと段落すると、凄い笑顔で「どうですか?」と訊いてくる。

(風間さん)

・料金設定は?

(たなかつさん)

・1ドリンクセットで、3,000円(機材、材料込み)

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〇さきさん

・ベイビーステップ

1、障がい児向けの子ども銭湯について、その目的・背景・対象者・活動内容などを整理しまとめる。できれば、言語化し人に説明できる形にまでもっていけたら良いなと思います。

2、ケアっこカフェについては、参加親子が安心して気持ちを吐き出せるよう、温かく安心できる場づくりと受け止める姿勢を準備する

・BS 2つ 他者に伝えられるよう、明確にしていく。

・熊谷市の障害福祉課、お風呂を貸してくれそうな所に、アプローチしたかったが、頭の中がごちゃごちゃ。整理が必要。

・取り留めなく喋る。思っていることがあふれてくる。ポイントを絞って的確に。

・事業計画に落とし込めるように。要点をまとめることに、今月は時間を使った。

・美里さんに協力頂いて、お話させてもらった。美里さんが、綺麗に分かりやすくまとめてくれた。自分では整理できたつもりだったが、浅かった。美里さんとも、もう少し深めていこうと。

・こうやって話していくと、整理されていく。少し慣れてきた。

・ケアっこカフェ。8月は開催が無かった。

・たなかつさんのお知り合いで、アートセラピーをやっている方。その方のお話を聞いた。

・自分が遊びながら関わってきたことが、セラピー的な面もあったよう。

・子供だけでなく、大人にもセラピーが必要かも。

(小原さん)

・サキさんの頑張り、情熱、理解できる

・親御さんにも、精神的な支えが必要

・心理療法士 お話を聞いて、具体的なアドバイスも。

・知り合い 発達障害のお子さん 目が離せない 精神的に追い詰められている 

・親御さんをセラピーしてくれる専門の先生を紹介 落ち着いてきたが、大変。

・命がけの世界だと思う。一つずつあせらず。頑張ってほしい。

(しばこーさん)

・AIで、考えを整理するサポートもできる。

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〇しばこーさん

・ベイビーステップ

1.GoogleWorkspace登録のためのドメイン名を決定する。

2.できればGoogleWorkspaceに登録する(これはBaby stepにしないほうがいいかも…)。

・BS 両方とも達成できた。Via Craft 道を作る

・ドメインを取るのにお金がかかる。12か月。Google Workspaceも登録。

・看護師の方を、AIで支援。

・関根の紹介で知り合った方とミーティングした。プロトタイプを提供予定。

(たなかつさん)

・メルマガも拝読。会社でもAIを使い始めている。

・プロンプトを、どうやって作っているのか?

(しばこーさん)

・試行回数は稼いでいる。

・使ってて思うのは、AIは「めちゃくちゃ優秀な新入社員」 背景を教えて、丁寧に聞く。ホワッと訊くと、ホワッと返ってくる。

・対話をしすぎると、ずれていく。

・できるだけ、少ないやり取りで、ゴールにたどり着けるよう。

・AIと喧嘩になるぐらい使ってみる。

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〇小原さん

・ベイビーステップ

1、現在の絵本読者の傾向を調べる

2、図書館や出版関係の資料(年鑑)などを調べたり、書店でマーケティングする

・BS 忘れちゃった。

・絵本に関しては、出版件数が増えている。

・紙芝居 一定数は発行されている。

・地元 民話、出来事を、シニアの人がストーリーを考え作っているそう。

・狭山市 小学校で紙芝居のイベントを実施しているよう。

・語呂合わせ リズム オノマトペ。ストーリーだけでなく、リズミカルな場面 

・「はらぺこあおむし」「はじめてのおつかい」のような作品が長く人気を。

・海外の絵本「てぶくろ」

・孫たちの記憶には残ってないよう。一生懸命読んだが。あんまりピンと来てなくてがっかり。

・ストーリー 絵本の在り方については、大学の先生に教わった

・8月25日に、あいかさんと会う。

・8月30日に、ムサビの先輩と会う。製本までしている人。同業だった。

・アオバズクのひな 穴から顔を出している様子の絵。写真を撮ってくれた人へのお礼に。

(たなかつさん)

・紙芝居の話が新鮮に残っている

・「紙芝居グランプリ」を、玉川温泉で実施。25年7月27日。審査員は子供たち。

(小原さん)

・12月7日 世界紙芝居の日

・紙芝居の舞台をオリジナルで作ろうかと。

・プロジェクションマッピングも組み合わせて。

・夏場の子どもたちを喜ばせられるような。

・照明の部品を教えてもらって、形にできないかと、勉強中。

・紙芝居は、世界から注目されている日本の文化。

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〇ヒロさん

・ベイビーステップ

1.8/29実施の課長職研修の準備に万全を期す

2.高校生にコーチングを届ける授業の構想の具体化を目指す

・BSは2つ。

・8月29日(金)が本番。ベテラン課長さん向け研修。10名参加予定。

・事前ワークは、先月発送。当日の教材も印刷済み。

・本音を拾えるようなワークショップに。

・現場に戻ってチームを率いるヒントを提供できたら。

・代表者に提案をしてきた。「それいいね」来年の都立高校に提供するプログラムとして検討したい。9月の第1週に提案を持っていく。

・12月に高校の先生にまず説明する機会を作れそう。

・都に提出後、来年度の事業に。

・NPO法人の代表が乗り気。

・仲間と2人「すごいじゃん」いけいけどんどんな気持ちに。

・事業としては、お金にならない。FE商品として「良かったんで、他にない?」と言われる状態に。

(たなかつさん)

・高校生向けNPOの方への提案機会はどうつかんだのか?

(ヒロさん)

・NPOは、高校へのキャリアの授業を届けている。

・その活動を、3年前に知った。講師は、自分のような社会人。講師として登録し、声がかかれば、登壇。

・コーチングを大学生に行っているが、高校生にもできないかと。

(たなかつさん)

・登録講師が、別プログラムを提案することは珍しい?

(ヒロさん)

・高校生に届くチャネルを持っていることに価値を感じて提案。

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2.ワークシート回答の共有と意見交換

●関根グループ

〇たなかつさん

・地域を2つ書いている。迷っている。

・鳩山も、地図で見ると、NTのみ囲われている。「猫の方ですよね」と認知されている。

・今住んでいる坂戸。歩いて行ける地域。風間さんもいる。町を盛り上げている人との接点も。

・2つある。どうやって選べばよいのか。どっちも捨てがたい。

・どちらも多趣味な方が多い。

(小原さん)

・どちらもよいのでは。

・知人が、坂戸のマルシェに出店。風間さんの手伝いもしている。技術系の人

・鳩山は住みやすい街。県内1位。知的欲求が強い。

(ヒロさん)

・初めは、両方やってもいいのでは。

・埼玉県西部という地域として。

(たなかつさん)

・地図で見ると、川越と坂戸の間に大きな川がある。

・まずは絞らずに、両方やってもいいのかな。

・自分の町 坂戸を調べ始めた。「鎌倉殿の13人」に出てきたような人もいた。

・鳩山NTも高級住宅街

(関根)

・お花教室を経営されている浅沼さん(比企院7期)は、地域戦略を綿密に考えている。一度お会いされてみては。

(小原さん)

・川越にも知り合いがいるので「出たい!」というときに。

・花瓶も良いのでは 流派によって違う

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○小原さん

・今、仕事をしつつ、自分の趣味、昔できなかったことを、形にできたら。

・非常に難しい。絵本も簡単ではない。

・伝えたいことは一つだけ。自然の中の動物は、厳しい中努力。

・子供会の会長 20年ぐらい お母さんたちは、自分のことが大切。子とのコミュニケーションが少ないのでは。

・「今日、面白かったね」とコミュニケーションのネタになるような。

(ヒロさん)

・子供の頃に、母親が与えてくれた絵本。覚えている。

・お母さんと子供が楽しかったねという時間の共有は可能。

(小原さん)

・娘さんが、18歳から小説を書いている。

・お孫さんはデザイン事務所に勤務。つながっている。

(たなかつさん)

・紙の媒体、人が印象に残る。

・親子のコミュニケーションの可能性が広がりそう。

・まわりまわって、新しい。

・紙芝居を見た子供たちも大喜びしていた。

(小原さん)

・ときがわ町の建具屋さんに相談予定。玉川温泉そば。

(たなかつさん)

・蔵モジュで、紙芝居ができたら面白い。

(小原さん)

「国宝」 歌舞伎座の舞台装置を指導していた先生とも知り合い

・歌舞伎座や能楽堂にも通っていた。

(関根)

・紙芝居 子供たちにストーリーを考えてもらってもよいのでは。

(小原さん)

・小学校とのつながりがある会社さんとの接点も活かしたい。

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○ヒロさん

・今住んでいる小平市 未開拓

・人材育成にお金をかける中小企業がどのくらいいるのか分からない 地元の商工会に加入する

・色々なコミュニティに所属。コーチ仲間、キャリコン仲間、会社仲間、高校ボランティア仲間

・直接のお客様にはならない

・課題は発信。SNSも発信してない。「この指とまれ」みたいな活動ができてない。

・ITが苦手。しばこーさんに教えてもらう。

・本業 サラリーマン 大学の講師をやっている ボランティアをやっている +αで起業 大切な家族との時間 

・覚悟 どこかの時間をバサッと

・一歩踏み出す勇気 決断するタイミングかも

・ベクトルは一緒 新しい世界に飛び出してみたい もっとワクワクしたい 

・サラリーマンだとコントロールできない。チャレンジしたい。サラリーマンが終わる前に、自分から飛び出していくことも。

(関根)

・サラリーマンを辞めることも考えるなら、大学院に入ってもよいのでは。

(ヒロさん)

 ・それも考えている

(たなかつさん)

・子供たちも独り立ち 少しハードルが下がっている

・お客様を持つのも意識するようになった

(小原さん)

・起業は始めるのは簡単だが、続けるのが大変。

・27年やってきた。時代の変化が激しい。

・意味のある研修は何か?

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●風間グループ

〇さきさん

・今まで問題が見えていなかった。分からないことが多かった

・いろんな壁にぶつかりはじめている

・特別支援学校が熊谷にあるのが大きい

・熊谷市障害福祉課を訪ねた

・お風呂の支援 どういうやり方があるか、機械浴がある施設はあるか

・「前例がないし、難しいのでは」

・自分が思っていることをまずは話してみた

・「どうしたら可能か?」を聞いた

・法律に則ったものをやると子ども向けだと放課後デイサービス

・上尾市でやっていたことがある

・放課後デイでお風呂まで入れて帰すという施設は少ない

・放課後デイだとそこに来られない子たち、種類が違う子たちが救えない

・救えない子にも届けたい

・「そういう子もいるんですね」 認知されていない状況がある

・障がい者基幹センターの職員が聞いていた

 その方に相談に行った

・難しいが、こういうことをやっているところがある、民間でやっているところがある

・障がい者サービスに当てはめるためにやっている

・そういう施設に話を聞きたいと思っている

・法律に基づいた施設でやらないとなると、独自サービスでやることになる

・料金の問題

・たくさんの人を相手にしなくても、必要な人を救うことができればと思っていたが、自分の良心に反しているのではとモヤモヤしている

・関根さん、よしきさんにも相談する機会

・一回一回落ち込んでしまう

・相手が企業、団体以外が相手だとそういうこともある

・事業として考えると収益の問題がどうしても出てくる(友人)

(しばこーさん)

・知識がまったくないが、無責任な発言をするという前提で

・勝手にやってはいけないのか

・お風呂に入れてほしい方はお金を払うのでは。続けてほしいから

・継続するために必要な料金設定

・続けられない方が困る

(風間)

・稼ぐところと稼げないけど助けたい人に対するサービス

・今すぐできること、中長期的にやっていくこと

(しばこーさん)

・クラウドファンディングというやり方もあるかも

・「さきさんのために制度を変える」という動きすらありうる

・事業が軌道に乗ってきたらそういうこともありうる

(さきさん)

・考えが凝り固まっていた

・自分でやっていいんだ

・稼ぐところと稼がなくていいところ

ーーー

〇しばこーさん

・地域は絞らなくていい

・お客さまの脳の中で1位を目指す

・この領域では化け物しかいない

・そういう領域で最初に声をかけてもらうための工夫は何ができるか

・近くに1位がいるときはどうしたらいいか?(金井さん)

・金井さんWEBクリエイター系、しばこーさんは業務効率化

・どうしたらバッティングしないか?

(さきさん)

・比企起業大学に入って初めてAIを触った

・化け物がたくさんいる分野ということだが、そこに助けを求める人はすごさは求めていない

・しばこーさんと1回目から話していて、この人はここに困っているんだということを理解して、助言をくれるのがすばらしいと思っていた

・伴走してもらえる、専門用語を使わないような人

・しばこーさんのような人がありがたい

(風間)

・「すごい」人に頼みたいと思わない

・差がありすぎて言葉が理解できない

・「魚の釣り方」は身に付かなそう

・Googleのサービスを使っているのが大きい

・新しいシステムを入れようという話ではないのでなじみやすい

(しばこーさん)

・野球やりたいというとき、イチローに頼むより、近所のお兄さん

・昔から自分で思っていたことに、自分がぶち当たっていると気づいた

・企業によっては、知らない個人で活動している人にいきなり頼まないのでは

(風間)

・大企業や伝統ある企業であればそうかもしれないが、スタートアップ企業は相手企業の大きさか個人かどうかにとらわれないのでは?

(しばこーさん)

・テック系じゃない新興企業はありだと思っている

・大企業や老舗企業にありがちな固定観念がない

(風間)

・もしかしたらしばこーさん自身は地域性は関係ないかもしれないけど、しばこーさんのお客さまになる人は地域性にこだわるひとかもしれない

(しばこーさん)

・今進めている案件は、そういう方(比企起業大学の先輩)

(さきさん)

・仕事のやり方として、回数や料金は決まっている?

(しばこーさん)

・回数は決まっていない

・時給は何となくイメージしている数字はある

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3.全体共有とふり返り

●関根グループ(たなかつさんから)

○たなかつさん

・地域を細かく分けて、ねちねち考えてた。

・坂戸と鳩山なので、物理的に距離は遠くないので、両方やってもいいのかなと。

・ただ、川越との間の川は、ハードルが高い。

〇小原さん

・親子でのコミュニケーションの一助になるような。

・小さい頃の絵本は印象に残っている。アナログのレコードや紙媒体に戻ってきている。

・がちがちに作りこんだ紙芝居や絵本もありだが、絵を選んでもらって、子供たちにストーリーを作ってもらったり。

・とし姉の蔵もじゅで紙芝居ができたら面白い。

〇ヒロさん

・小平市とコミュニティ。情報発信が課題。しばこーさんに教わる必要があるかも。

・どこで、起業にシフトするのか、どこで、その覚悟を。

・自分も会社員をしながら起業しようと勉強。

・起業は始めるのは簡単だが、続けるのが難しい。

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●風間グループ(しばこーさんから)

○サキさん 

・悩みの共有 

・行政に相談 やった方がいい事業だが難しい。

・落ちこんで、関根や汐中さんに相談。

・お金を取ることに対する抵抗感がある。

・市とか関係ないのでは。

・事業を存続してほしい人たちは、払いたいはず。お金を払える人からもらって、払えない人からは少なめにとる。

〇しばこーさん 

・AI、プログラミング 世の中に凄い人がいる

・脳内シェア1位を、ネットの世界で取る難しさ

・「こんな感じで困っている」ことに適切なアドバイスをしてくれる人

・寄り添って、話を聞いてくれる人。そうなろうと。

(風間)

・しばこーさんのお客さんになる人は、地域にこだわりを持つ人かも。

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4.事務連絡

・9月6日(土)卒業式@山里灯ときがわ 

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皆で記念撮影。

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皆さん、ありがとうございました。ゼミは終わりますが、起業の旅は続いていくので、共に進んでいきましょう!

Xユーザーの風間崇志@地域でしごとを共につくる人さん: 「8/22比企起業大学2025春の最終回となる第5回ゼミ。 活動が進んだ分だけ、悩みも具体的になりさまざまな壁にぶつかることもあります。 ゼミは最後となりますが、起業はむしろこれからがスタート。 引き続きともに学んでいきましょう! ありがとうございました! 次回は9/6の卒業式です。 #比企起業大学 https://t.co/35OnMY8h0T」 / X

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